2026/06/08 12:52

うちには今、19歳の猫ナナと17歳の猫カンがいます。

人間でいえば、ナナは90歳を超えた計算になります。毎朝、ごはんを食べてくれるか確認することが、私の一日の始まりになりました。

若い頃とはまるで違う。それがシニアペットとの暮らしの正直なところです。

■ 食事が変わった

ナナは以前、なんでも食べる子でした。今は食欲が落ちる日もあり、ウェットフードの種類を変えたり、少し温めてみたり、毎食が小さな試行錯誤です。カンは腎臓を気にしながら、リンを抑えたフードを選ぶようになりました。

「何を食べさせればいいか」で悩む飼い主さんはきっと多いと思います。としよりっこ堂では、シニアペットの食事選びに役立つ商品を、実際に自分の猫たちで試しながら紹介しています。

■ 通院が増えた

2〜3ヶ月に一度だった病院が、今は月に一度以上になりました。抱っこしてキャリーに入れる、車に乗せる——それだけで猫には相当な負担です。高齢になるほど、移動そのものがしんどくなる。

「連れていきたいけど、一人では難しい」という声を飼い主さんからよく聞くようになりました。

■ 一番変わったのは、私自身かもしれない

ナナが19歳になって、「いつか来るお別れ」を以前より近くに感じるようになりました。だからこそ、今日のごはん、今日のなでなで、今日の寝顔が大切になった。

シニアペットとの暮らしは、手がかかります。でも、その分だけ深くなる何かがあると思っています。

■ としよりっこ堂について

高齢の猫・犬を飼う飼い主さんに向けて、食事・ケア用品を扱うオンラインショップです。ナナとカンの実体験をもとに、「これ、うちの子に使ってみました」という視点で商品を選んでいます。→ としよりっこ堂はこちらhttps://tosiyorikkod.base.shop/